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セミナー情報
2025/11/26

12月2日(火)開催「2026年のBtoCマーケティング 21社の成功事例が導く“次の一手”」に株式会社マテリアルデジタル取締役の川端康介が登壇いたします。
集客は順調なのに売上が伸びない——。
BtoCマーケティングの現場では、多くの企業が「認知拡大」「効率偏重の刈り取り」に偏り、成果の持続性に課題を抱えています。
本カンファレンスでは、実際に市場で成果を上げた21社の成功事例から、2026年に向けた「再現性の高い戦略構築」のヒントを紐解きます。
「2026年のBtoCマーケティング 21社の成功事例が導く“次の一手”」
データ・クリエイティブ・ブランドを横断し、21社の成功事例を構造的にひもとく2日間のカンファレンスです。
DAY1は広告・EC・データをつなぐ統合マーケ、DAY2は“心”を動かすブランド戦略にフォーカス。
理論ではなく実践知から学び、2026年の成長戦略をアップデートしたい方に最適なプログラムです。
開催日時 : 2025年12月2日(火)10:00-16:00 /3日(水)10:00-15:00
開催方法 : oom(オンライン開催)
参加費用 : 無料
主催 : 株式会社マーケメディア
セミナーの詳細スケジュール・登壇者はこちらをご覧ください。
DAY1:「広告・EC・データをつなげる。2026年に勝つ“統合マーケティング”の実践解」
登壇日時:12月2日(火)12:40〜13:05
セミナータイトル:ROAS最大15倍改善!
“焼畑式マーケティング”から脱却するミドルファネル戦略
〜「見える数値」の裏にある“理解”を構造化する〜
◆セミナー概要
短期的な成果のみを追う“焼畑式マーケティング”から脱却し、顧客理解を積み上げて持続的な成長を生み出すミドルファネル戦略を解説します。
可視化しやすい「刈り取りの数値」だけが最適化されがちな中、顧客が「なぜその商品を選ぶのか」という本質的な理解=“見えない数値”を捉える重要性を紹介します。
成果を継続的に積み上げる鍵となる「便益認識」、そしてROAS最大15倍改善の実践プロセスを具体的に解説します。
◆このセッションで学べること
・「焼畑式」から脱却し成果を積み上げるマーケティング思考
・可視化しづらい“理解”を捉えるミドルファネル設計
・ROAS最大15倍改善を実現したプロセスと成功要因
・ブランド成長につながる「便益認識」設計方法
・広告・EC・データを横断する統合的マーケティング手法

株式会社マテリアルデジタル 取締役
2004年、EC事業スタートアップに参画。デザイン/広告/プロダクト開発などの知見と技術をベースに2010年に株式会社nano colorを設立。10年以上EC業界にて顧客コミュニケーションや事業戦略を支援。
WHO×WHATを軸にブランディングとマーケティングを分断しないプランニングとクリエイティブを設計することを得意とする。
学校法人HAL非常勤講師、宣伝会議登壇などを務め、株式会社千趣会のマーケティング子会社Senshukai Make Co-でクリエイティブチームマネージャーも兼務。2023年10月に株式会社マテリアルデジタルに参画し、同社取締役に就任。
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【会社概要】
名称 株式会社マテリアルデジタル
URL https://materialdigital.jp/
代表者 代表取締役社⻑ ⻘﨑曹
所在地 東京都港区⾚坂1-12-32 アーク森ビル35階
事業内容 デジタルマーケティング全般のコンサルティング⽀援、「Flipdesk(WEB 接客ツール)」「Cross Talk(チャットボット)」の提供、サイバーリスクに対する各種調査、診断、およびレポーティング、その他コンサルティングサービス
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社マテリアルデジタル
TEL: 03-6869-5800
E-mail:contact_dmd@materialdigital.jp