ブランド戦略を再構築する顧客起点のデジタル広告運用
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WHAT IS MATERIAL DIGITAL マテリアルデジタルとは

「なぜブランドが選ばれているのか/選ばれないのか」を
理解しない顧客”未”理解のマーケティングを脱するため
デジタルを起点とした支援を実施。

「なぜブランドが選ばれているのか/
選ばれないのか」を理解しない顧客
”未”理解のマーケティングを脱する
ためデジタルを起点とした
支援を実施。

広告運用×クリエイティブ/コミュニケーションによってブランド/事業の伸び悩みや、新たなブランド
導入時に対し、戦略の構築、施策実行〜プロジェクトマネジメントまで支援いたします。

CONSULTATION よくあるご相談

従来の勝ちパターンが通用せず、事業成長の踊り場により売上が低迷。​

オフラインでの売上低迷によりTVCMなど認知施策を実施するも、獲得数が伸びず。​

売上が伸び悩み、施策を打つも全く効果がでず、顧客理解に基づいたブランド構築ができない​

SALE施策の繰り返しで持続的なブランド成長ができていない

顧客リサーチの結果を踏まえたマーケティングを実施したのに反応がない​

競合との差別化を図りたいがどうすれば良いのか分からない

SUPPORT 提供する支援内容

SUPPORT.01

現状の事業課題の分析し、デジタルマーケティング戦略を刷新

SUPPORT.02

事業目標、予算、期限から実現可能で最適なマーケティング戦略を再構築

SUPPORT.03

分析から事業/ブランドのターゲットを見直し、コミュニケーション戦略を設計

SUPPORT.04

デジタル広告での評価設計を事業成長に紐づく評価設計に見直し

SUPPORT.05

KPIの見直し、最適な予算配分、運用、クリエイティブまで全の施策に戦略から落とし込む

なぜ、多くの企業では
成果が出ないのか?

REASON.01

テクニカルのみの
デジタル運用

テクニカルな運用による日々のチューニングに終始してしまい、バナーやLPといった顧客コミュニケーションが、今までの勝ちパターンを踏襲した施策しか生み出せず、同訴求での需要が枯渇し日々効果は低下し続けます。

REASON.02

顧客「未」理解の
デジタル運用

カスタマージャーニーやペルソナなどによって顧客理解をしたつもりにはなるものの、それらのフレームはコミュニケーションの着想を生み出すきっかけであり現実の顧客は、理想通りに動いてくれる訳ではなく、その結果、SALE訴求や競合の模倣に終始してしまいます。

デジタルマーケティングの中核を
担うパートナーとして
マテリアルデジタルができること

できること01

CVの距離という独自概念と
フレームワーク

獲得率の高い顧客を独自フレームワークで定め、獲得効率を抑えながら、獲得数拡大を実現するシステムを構築。ニーズが発生する状況(レバー)×購入までのリードタイムを構造化し、今この瞬間にブランド価値を認識できる顧客を明らかにするアプローチ。デジタル広告に最適化された独自フレームワークにより、旧来のフレームワークでの設計では成し得られなかった効率と獲得を同時に改善できるコミュニケーション戦略の実行が再現性を持って可能になります。

できること02

アジア初、世界第3位に輝いた総合マーケティングエージェンシーによるブランド×社会×生活者×ビジネスを捉えた総合支援

マテリアルデジタルは、PR発想をコアにしたマーケティングコミュニケーションの専門事業集団です。ブランドが優位にビジネスを進めていくためには、話題にしたり、面白いアイディアを考えるだけではこと足りなく、どの局面、どの課題感においても、「社会とブランドが結びつくストーリー設計」から全てがはじまると、私たちは考えています。そのストーリーテリングを元に、デジタル広告のテクニカルな側面だけではなく、生活者のニーズをとらえたクリエイティビティの高いコミュニケーション設計を重視し、再現性の高い成果にコミットした運用を実現いたします。

できること03

運用成果に紐づく
クリエイティブ作成を実現

LP制作実績は1000本を超えており、業種・業界ごとのカテゴリー特性と、媒体ごとの特性を捉えた上で顧客モチベーションを捉えたクリエイティブ作成を実現。動画・静止画のバナーはもちろんのこと、LPやECサイト、クッションLP、サービスサイト、ブランドサイトなど、全てのクリエイティブ作成を広告成果とブランド戦略に紐付けながら、運用とクリエイティブの断絶を排除します。

できること04

大手代理店エース級担当者が
専任として運用管理

多種多様な業界経験がある各代理店のエースクラス担当者が、アカウントプランニングを設計いたします。広告運用は会社ではなく担当者次第と言われることもありますが、クライアント業種と課題に合わせて最適なメンバーをアサインします。

できること05

インフルエンサーや芸能人のキャスティングの専任チームも

SNS運用などの際も、ブランド特性を捉えた上で、話題作りだけではなく、需要を喚起し、ロイヤリティの高いCVを目的としたキャスティングを実施。PRのナレッジをダイレクトマーケティングにも活用いたします。

できること06

チャットツールにより
CVR最大化

マテリアルデジタルはフリップデスクツールというツールにより、広告運用による流入前の設計だけではなく、訪問者属性に合わせてシナリオ設計が可能になり、一辺倒だった流入後のコミュニケーションをパーソナライズすることで、無駄な離脱を防ぎ、CVRを最大化させます。
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SUCCESS STORIES マテリアル
デジタルの
成功事例

CASE.01

健康食品

TVCMでの認知施策予算の10分の1の予算で獲得数2倍を高め、指名検索に依存したデジタルマーケティングから運用型広告による新たな市場開拓により非指名獲得効率が取引以前と比較して約12,000円の削減

CASE.02

ファッション

今までの勝ちパターン低迷から、顧客分析によるブランド戦略の再構築と、媒体とコミュニケーションの最適化により収益額10倍、広告費用対効果は280%改善

SERVICES サービス内容

SERVICES.01

コンサルティング

デジタル広告のみならず事業の課題発掘とブランド成長に必要な戦略を組み立てコンサルティングを支援します。

SERVICES.02

デジタルマーケティング
施策の実施

目的別にデータ状況の精査や成果指標の設定、課題抽出、KPI設計により、リスティング、SNS、ディスプレイ広告の戦略立案、施策実施、運用代行、コンサルティングなど総合的に支援。

SERVICES.03

コミュニケーション

競合、自社のユーザー調査などからブランドPLのコントロールを可能にするWHOに対してのコミュニケーション戦略と制作までワンストップで支援。

FLOW 申し込みフロー

01

お問い合わせ・
初回面談

お問い合わせいただいた後、初回の面談にヒアリングさせていただき、事業課題を定義します。

※秘密保持契約等に関しましては、初回面談時に締結し、データなどのご共有をいただく場合がございます。

02

ご提案・
ディスカッション

ご共有いただいた情報から、必要な分析や調査を実施し、課題解決へのご提案をいたします。ご提案を通じて何度かディスカッションを通じて再度ご提案させていただくこともございます。

03

契約締結

ご提案内容で合意いただけた場合は契約の締結を行います。

04

プロジェクト進行

契約に準じた開始時期からプロジェクトを進行いたします。

INTRODUCTION 川端 康介

2010年、株式会社nanocolorを設立。10年以上に渡り、食品や化粧品などの単品通販、多品目の総合EC通販、ファッションや教育など多様な業界の、ブランド戦略〜コミュニケーション設計〜マーケティング施策の実行までを支援。LP制作本数は約1000本を超える。2023年、マテリアルデジタルに参画し、PRからデジタル広告までフルファネルのマーケティングを支援。

支援先企業​

富士フイルム様、ポーラオルビスグループ様、千趣会様、サイバー大学(ソフトバンクグループ)様、生活総合サービス様、I-ne様、日清食品様、マンダム様、フェリシモ様など大手企業からスタートアップ企業までの通販事業支援​

代表的な登壇・取材実績​

学校法人HAL セールスプロモーション講座 非常勤講師
株式会社宣伝会議 セールスライティング講座
株式会社翔泳社 MarkeZine:
「見栄えのデザインから“戦略のデザイン”へ nanocolor川端氏が考える、利益が上がるLPの最適解」
株式会社LIG:
「BtoCのLPに強いWeb制作会社nanocolorが選ばれる理由は、お客様の売上にコミットする姿勢にあり。CEO川端氏インタビュー」​

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